【商品名】 『こども朝日』 『少年朝日』 通巻230号〜316号内74冊一括
【発行元】 朝日新聞社
【刊行年】 昭21年11月〜昭25年12月
【状態】 下記参照
【備考・コメント】
月二回刊、B5判、各20P余。
在号＝通巻230〜254・256〜258・260〜300・302・303・305・313・316号。286号より 『少年朝日』 に改題。 別冊附録 『文化のあゆみ 世界と日本』 1冊付。
毎号掲載の 「クロスワードパズル」 欄の一部に鉛筆で解答済。全冊に綴穴有。経年考慮すれば概ね状態良好。

記事 ＝ 「僕はジープを運転したよ」 「新しい国史の教科書」 「天才にもこの努力・諏訪根自子さん」 「アメリカのこども生活」 「小学校を卒業すれば男も女も無考査で中学へ」 「お米はなぜ足りないか」 「ローマ字読本」 「子供の好きな本塁打王ベーブ・ルース」 「アメリカの小学生は雑誌をつくっている」 「原子爆弾の思い出」 「火薬庫あとに生れた少年の町」 「アメリカのすばらしい模型飛行機」 「東京の戦災児を東村山梅岩寺学園寮にたずねて」 「青バットの本塁打・木下選手をかこんで青空座談会」 「君達だってできる・アメリカの社会科べんきょう」 「ヤミをやめて供出してほしい助けてあげたい戦災児」 「ちかごろよくなったお米の配給」 「ぼくらの学校新聞編集長座談会」 「たのしい天然色映画」 「おとなに負けない “話しの泉” こども版」 「静かな明るい学校アメリカン・スクール」 「不幸なこどもたちをだれが救うか」 「私たちの新しい紙芝居のやりかた」 「 『鐘の鳴る丘』 討論会」 「甲子園大会優勝の思い出」 「九月にはじまるローマ字学級」 「私たちはどんな教科書がほしいか？」 「バー・ラビット物語」 「新しくうまれる五円と一円黄銅貨」 「むずかしすぎる教科書 読書の秋の座談会」 「裁かれた日本の罪」 「Ｇ.Ｉさんからすばらしい模型の鉄道」 「かわった面白い輸出品」 「永井カヤノ （永井隆の娘） 手記 白い十じか」 「期待される本場の妙技 シールス軍の陣容」 「ベンチで見るプロ野球 グラウンド・ボーイ座談会」 「番組を競う二千の放送局」 「僕たちはマンガをどう見るか マンガ討論会」 「少年のころの湯川秀樹さん」 等々