通販専門古書店:音楽と暮らし             東京都古書籍商業協同組合加盟店
ホーム戦争の周辺海軍少将・藤森清一朗旧蔵 書簡類、海軍関係資料等一括 ☆明治42年海軍兵学校卒。司令官として支那事変、大東亜戦争に出征。海洋政策研究所を設立し、国際日本協会会長、長野県諏訪市市長を務める。
商品詳細

海軍少将・藤森清一朗旧蔵 書簡類、海軍関係資料等一括 ☆明治42年海軍兵学校卒。司令官として支那事変、大東亜戦争に出征。海洋政策研究所を設立し、国際日本協会会長、長野県諏訪市市長を務める。

【商品名】 海軍少将・藤森清一朗旧蔵
               書簡類、海軍関係資料等一括
【備考・コメント】
◇ 藤森清一朗 = 明治42年海軍兵学校卒。司令官として支那事変、大東亜戦争に出征。海洋政策研究所を設立し、国際日本協会会長、長野県諏訪市市長を務める。著書に 『前局日本』 『日本と民主主義』 『新憲法と日本人』 『来るべき世界国家』 等。

■藤森宛 書簡約350通・葉書約170枚
※一部水ヌレ・イタミ有
書簡はほぼ全てに封筒付。一部印刷、葉書は絵葉書・年賀状含む。大正11年頃戦艦 「陸奥」 皇族附武官時代、昭和8年満洲国新京駐満海軍部参謀長時代、昭和14年広島県呉鎮守府時代、昭和17年頃横須賀能代丸・第七根拠地隊(父島)司令官時代、昭和18年頃海洋政策研究所所長時代のもの。
差出人は家族、親族、軍人、政治家、実業家、ジャーナリスト等で外地からのものも多数有。
以下に差出人の一部を挙げる。 ※(★)は宛名のみ自筆。

樋口修一郎、森口重市、佐藤康夫、阿金一夫、日高為範、阿部孝壮、嶋田繁太郎(★)、井上清純、平田昇、大塚幹、和田省三、草鹿任一、上海海軍航路部・時猛、京都府知事・鈴木敬一、宮澤裕、片倉彌太郎、粟山博、俵孫一(★)、在新京・瀧川政次郎(書簡2通)、在ブラジル矢崎節夫、中華民国先天道総会長・江洪濤、高神覚昇、雑賀博愛(書簡・葉書各2通)、山崎靖純、寺田稲次郎、在南洋群島パラオ島堂本貞一、海洋漁業協会・高山伊太郎(★)、南方圏研究会・竹井十郎、松江春次、在満洲・加納金三郎、中里介山(※本名:彌之助 書簡2通・葉書1枚)、在パラオ島日本真珠(株)・山本繁蔵、満洲国総務課・皆川豊治(★)、国際日本協会・石川準十郎(書簡2通)、大連パイジス商会、財団法人日本力行会、財団法人信武会ほか

○“…さて中村は此の度の征途に着いて以来現支那情勢を見知するに帰順支那兵又土民の中にも大多数日本人を憎み居る者有り 此の間も日本警備地区内の土民の家にて単独外出を機として無知の家に入り支那人の心理を言い直して見るに日本兵士の横暴を言上して居り聞き居りつも可愛想に之成り中村生涯を支那建設に当地にて送り度く思ひ居れど何れにも機関無く知人無くされど現状を続行せば今迄の日本の苦労も水泡に帰すおそれ之有…”
(昭和18年頃 在広東・中村庄治より)
○“…上海は癪にさわる租界がなくなったのは大いに気持ちがいいですが、相変らず、陸軍、海軍、興亜院、総領事館といろいろの対立があってうるさい事です。あれをやめて一元的にやらないと駄目です。ソロモン第二海戦のニュースをきいて、お説の通りアングロサクソンといふ奴はしぶとい奴だと思ひます。ウンとこちらもねばるのですね。満洲建国十年史はおかげ様で三分之二でき上がりました…” 
(康徳9年8月 在新京・瀧川政次郎より)

■海軍関係資料 
積み上げると高さ6cm程 大正15〜昭和13年頃
「極秘 参考資料兵術ニ対スル講和」 「極秘 黙礁多キ環礁内ノ掃海ニ関スル所見」 「主要発受信記録 第十戦隊司令部」 「軍極秘 第十戦隊司令部事変日誌(其ノ十六 作戦一般ノ部)」 「昭和七年度特務艦朝日教育計画」 「対支寸見」 等、孔版刷の資料が10点程。
「軍艦伊勢 伺候名簿」 「昭和七年度呉鎮守府兵術連合教育実習計画」 「極秘 戦備調査会設立ニ関スル意見 軍令部二班藤森参謀」 「陸軍ノ配属将校ニ対スル海軍戦術常識講義案」 「上海方面ニ於ケル我海軍ノ活動状況(七.二.二〇) 於広島偕交社」 「上陸作戦講和要旨」 等、肉筆の資料や草稿が10点程。全て “海軍” 用紙を使用。

■自筆日記 
B5判の便箋88枚 昭和18年8月29日〜9月23日迄
戦況、政治、経済、食糧事情、日本の将来等を鋭い視点で綴っている。
他の写真
(画像をクリックすると大きく見られます)
(画像をクリックすると大きく見られます)
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス