【商品名】 松山中学校 学校火災顛末記 1971.2.
【著者名】 恩田利夫 (同校学校長)
【刊行年】 昭和46年
【状態】 経年相応の劣化有
【備考・コメント】
B5判、100P余。
火災中の写真や報道記事等の諸資料を貼り込み、その顛末を自筆のペンで日記形式に記録している。巻末に犯人による手記(コピー)を収める。
以下は日記の冒頭。
“午後5時40分過ぎ松山中学校を出て、いつもの通り帰って、テレビは 「いぢわる婆さん」が始まったところ。ゆっくり炬燵に入ったところ電話で 「松山中が家事」という連絡を受けてすぐ松山へ向う、西の方が明るい…”